赤松賢一のなろう日和

私、赤松賢一が独断と偏見でお送りする「小説家になろう」で掲載されている小説を紹介します!

赤松賢一とサイバーパンク2077

お久しぶりです赤松賢一です!

さて久々の投稿ですが、早速!

 

サイバーパンク2077は素晴らしいゲームです

サイバーパンク2077は素晴らしいゲームです

サイバーパンク2077は素晴らしいゲームです

 

はい3回唱えてください。

 

あとこの記事を読んだあとにみんな大好きな、bezasudaのバグを見ると

サイバーパンクはまだましかなと思えるようになります。。

 

そうですサイバーパンク2077です。

個人的には大ヒットのゲームです。街歩いてるだけで楽しいゲームは久々です。

個人的に街を歩いていて楽しいゲームは最高だと思っています。

今までの作品でそう思えたのは、

 

バイオショック

フォールアウト

クーロンズ・ゲート

ウィッチャー

 

ですね。

癖強くて、さらにオープンワールドですらないゲームもありますが気にしない

あと、自然が綺麗も入れると、この中に更にスカイリムが入ります。

GTAは5はたしかに綺麗だし広いけど、ある程度するとなれてしまうので一旦外してます。GTA4はマンハッタン島がちゃんと描かれているので、個人的には大好きです。

観光気分になれますし、ただそうなると観光ゲーとしては素晴らしいですが、世界観的に創作された街ではないので除外しています。

 

まずバイオショックですが、赤松賢一的に1と2の舞台が好きで、コロンビアはそこまで好きではないです。

レンチが最強の1が一番ですが、あのサイバーパンクスチームパンクが入り混じった世界がいいのであって、バイオショックインフィニットは少し古く、明るくしすぎでしたね。

あとエンディングがね。。。

それはさておき、世界観が好きというのはもう言うまでもなく海底都市ラプチャーあそこの中を歩けるだけでも楽しいです。

楽しすぎて敵をクリアしたあとに何度も見に行ったほどでした。

 

フォールアウト

こちらに関しては、4しかちゃんとクリアしていませんが、まちというか滅んだ

街が最高でしたね、ほんと無駄に歩き回って遊んでました。

 

そして一番街歩き、探索、世界観がやばいし尖ってるし、今でも信者が生まれるほどのヤヴァイ世界を作り出してしまったのがこのクーロンズ・ゲートです。

どれくらいやばいかと言われれば、25年ぶりに続編が出ると言われて、制作費のためのクラウドファンディングの達成率が目標200万のところ300%を超えているところで分かると思います。

性癖も一緒に歪めてくる名作なので、プレイを推奨したくてもできないしコンソール版も販売が終わっており残されているのは、実況動画などで見るしかないという悲劇。

一応新たに新作として、リリースされたクーロンズ・ゲートVRで歩き回る事だけがメインなのでこれもまた違うとはいえ、神です。

舞台は異世界にあるクーロン城の中という設定なのですが、これがまた悪が強い。強すぎる。

しかしながらなぜかずっと見ていたくなる不思議な街、クーロンズ・ゲート

異常性は更にブッチギリで、クリア後でもプレイしている人がいるほどの名作です。

 

最後はウィッチャー

赤松賢一は3しかプレイしていませんが、それでも約1年はプレイしていました。

フルコンプするまでというよりも早く進みたくないというのが大きな理由でしたね、それほどまでにあのノヴィグラドの街を愛しています。

ノヴィグラドはホント沢山のイベントがあり飽きずにいられますし何よりずっと拠点としていたので大好きですね。

もう一つの大きな街は、高低差がありすぎて。。。

でもDLC第二弾のメインのワインの産地の街もまた、本編の街と趣が違っているからこその発見があり非常にたのしいです。

 

VR系作品のあれこれ

どうも赤松賢一です。

私の大好きなジャンルでもあるVRものですが、最近の流行が変わってきたので

ちょっと今までの流行設定を思い出してみたいと思ったので書いてみました。

 

VRものって聞くと一番初めに思いつくのが、デスゲーム系ですよね。

ソード・ワールドとか、ドットハックシリーズとかがこれにあたりますね。

その時はやはり閉じ込められてクリアしないと出られない系が多くありましたね。

 

その後に増えたのが、ゲームの世界に転移、転生系ですね。

こちらは代表的な作品といえばオーバーロードや、この世界がゲームだと俺だけが知っているなどがあげられますね。

こちらは、ゲームのバグや、隠された設定などを見るのが好きな人には絶対ハマるタイプですね。

現実になったゲームの世界でゲーム的縛りやフラグなどを攻略知識でバッキバキにしていくとかゼルダの伝説最速TASとか好きな人が読むとニヤリとわらえてオススメです。

 

さらにその次に出てくるのが、青春をゲームにかける学生や社会人系です。

こちらは導入までは特に大きな問題もなく主人公達も現代に生活してゲームのクリアを目指す感じになります。

こちらはゲームの中と、日常Partを描くので作品に幅をもたせやすく

ゲームの世界が現実に侵食するというかたちも見受けられ設定も作りやすく

多くの作品があります。

こちらの設定で人気なのは、シャングリラフロンティアですね。

小説化をスルーしていきなり漫画化というあまり聞かないパターンでメディアミックスしすでに漫画も人気しかも週刊マガジンというもうフックが多くて

現状一番追いかけているイチオシの作品です。

 

そしていま一番多い設定が、

初心者が極振りビルドでキャラを作ったら強すぎてチート系です。。。。

あと主役女の子多め。。。

いやこれねー、せっかくのゲーム感が薄いんですよ。

その前に書いた設定だとしっかりとゲーム側にアプデが入って

俺つえーしようとすると修正入るんですよ、、、

それがないので、ちょっと最近読んでないんですよね。。早く面白い設定がでてほしい。。

VRゲームのジャンルの話

どーも赤松賢一です!

VRゲームジャンルって結構昔からありますよね

今回はそんなジャンルごとの説明回

そもそもVRジャンルってなろうの前から人気の作品が色々とあったのはご存知ですか?

 

古くは、ゲームの中では本の中に入るというのですがドラえもん

パラレル西遊記名探偵コナンのベーカーストリートの亡霊が出てきます。

この時は、作中のイチ導入理由として使われていました。

しかしデスゲームという形と、ゲームに脳波を使ってインするのかと言われると

ドットハックシリーズが一番のミームの元祖と考えられるのではないでしょか?

人気オンラインゲームとその当時流行りであった、電脳的なサイバーパンクを混ぜた結果今の人気シリーズのソード・ワールドなどにもつながっていきますね。

 

ここからは個人的な意見になるのですが、最近のサイバーパンクやSFというジャンルはすべて攻殻機動隊が根っこにあると考えられます。

アンドロイドの暴走も、夢見るような電脳世界も、脳がハックされるのも、

さらに言えば、義体などの描写なども含めて現在の作品の多くのシーンにも確認できます

 

赤松賢一のおすすめVR系作品!

こんにちは赤松賢一です!!

 

今回ご紹介する作品は、自分の中でも非常に思い入れが深い作品です。

 

それは一人で夜勤中の時でした。

ふと見かけたこの作品、この作品を読んでからなろう系読者生活がはじまりましたね!

そんな思い出深い作品がこちら

 

この世界がゲームだと俺だけが知っている

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もおこの作品は、自分の好きなジャンルの詰め込みなのでいまでもたまに読み返したりしています。

やりこみゲーマーの主役がひょんなことからゲームの世界に転移。

なんとか帰還を目指すのですが、そのゲームがバグが大量にのこっているのに修正されていない、まるでベザスダのつくったゲームのような世界というギャグものでもあります。

もうバグをつかってゲームないでも最強の存在になっていくのですが、

そのバグがもうあるある過ぎて面白いんです!

 

壁抜けバグや、移動キャンセルバグなんて一部のゲーマーには伝わるネタのオンパレード

イベントはゲームの世界ですが、決められたセリフが話せるからとイベント矯正スキップなんて非道なこともおこないます。

 

とくに笑えるのは、第一部のクライマックスまさかのバグ同士が干渉しあうと

こんなことになるなんて、wwww

しっかりと完結シている作品なので続きをやきもきしなくてもいいのでおすすめ!

赤松賢一のおすすめVR作品その2

こんにちは!赤松賢一です!

おすすめVR作品のご紹介第二弾です。

前回おすすめしたシャングリラフロンティアは、現在飛ぶ鳥を落とす勢いで人気がずっと続いている作品なので、つぎは隠れた名作を紹介したいと思います!

 

8時から17時まで迷宮探索で給料もらう事になった会社員達 時給500円スタート!?

こちらの作品はVR作品にありがちな、高校大学生ではなく、社会人が無理やりログインされるところがまずテンプレとちがうとろこ、しかもゲーム世界に転移なのに定時になったら現実世界に帰ってこられるという仕様。

なので現実的な問題とも向き合いながら、毎日転移させられてしまうのでそれを止めるのが主人公の目的になります。

通常の主人公ならなんとかクリアを目指すのですが、こちらは社会人だけあってなんとか効率的にクリアを目指してくれます。

ダンジョンないも古き良きウィザードリィ方法でのマッピングをおこない、破壊不可能のオブジェクトを持ち歩き盾にするというある意味メタ的なネタが多く出てくるのでメタネタが許せるゲーム好きには非常にはまってくれると思います。

コチラの作品は完結済みで書籍化されているので、ちょっとした時間によんでみるものおすすめですね!

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赤松賢一のおすすめVR作品

どうも赤松賢一です。

 

さっそく私の独断と偏見で選んだVRジャンルのなろう作品をご紹介します!

まずはなんといってもこのジャンルでこの作品は外せません!

・シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜

ほんとこの作品はやばいです!

今までのVRゲームジャンルとは一線を画す化け物作品!

まずなんと行っても、作者の設定の細かさが本物のゲームレベルに多い!

さらに、最初以外はほとんどテンプレなし!!

今までだと、尖った全振り系のステータスで無双とか色々ありましたが、それを修正しないゲームばかりでした。

そのてんこの作品は普通にナーフします。

そして極振りでスピードに振ってますが、それで無双することありません。

すべてプレイヤーのゲーム遍歴によるスキルのみ!

早い話が廃人プレイヤーが身につけたスキルだけでどんどんゲーム内のワールドクエストをクリアしていきます。

そうなるとハーレムとかありがちですよね、この作品はヒロインは一人しかも恋愛にかんしてはポンコツという事もありますが、他の女性キャラが癖が強くて好き嫌い以前にヤヴァイやつしか出てきません!

 

テンプレに飽きてる人ほど絶対にハマります。

そして今月から週刊少年マガジンでコミカライズされているのでそちらも要チェックです!

おすすめジャンル

赤松賢一です!

 

最近自分の好きなジャンルが復活してきて非常に嬉しい限りです。

 

自分の好きなジャンルというのがVRゲーム系なんですが、最初にはやったのは今でも人気なソード・ワールドですね

 

ただそれ以降ログ・ホライズンとかもありましたがそれからしばらく下火になっていましたよね。

 

最近のVRはあまりデスゲームやログアウト不可よりも、普通のVRゲームをプレイしていて日常パートと、ゲームプレイパートに分かれている事が多いみたいですね。

 

ただ、最近アニメ化したVRジャンルの作品はあまりツボにはまりませんでした。。。

自由過ぎて異世界転生・転移じゃないだけでやってることは俺tueeeだったのが残念でしたね。

 

オーバーロードみたいにサービス終了したゲームの世界に閉じ込められたとかならいいんですけど、

サービス継続中のゲームでそれじゃあ、あまりにもVRの良さを殺してるとしか思えませんでしたね。

 

個人的には、俺tueeeした次の日に緊急メンテがはいってその技をナーフしてくれるくらいリアルによったゲーム実況のように楽しめるもののほうが好みではあります。

 

なろうってほんとたくさんの作品がありますが、どうしてもチート系ばかりに目が行ってしまうんですよね

あと個人的ですが、なんかしちゃいましたっけ系が嫌いです。